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昭和32年(1957年)、仙山線・北陸本線から日本の交流電化が始まった。 地方線区に電化の波を広げるとともに、交流電気機関車の独自開発によって得られた数々の新技術は、直流電気機関車の新性能化、交直流電気機関車の開発へとフィードバックされていった。 その技術開発の姿勢は現在にも引き継がれ、新時代の電気機関車を次々と誕生させている。
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