HOME > 電気機関車とは> 直流電気機関車(旧型電気)
鉄道の近代化とともに登場してきた電気機関車は、直流1500Vの電化区間を走る直流電気機関車からその歴史が始まった。 EF57やEF15のように前後にデッキをつけた勇壮なスタイルの電気機関車が主流の時代が戦後しばらくまで続き、やがてスマートな箱型電車のEF58へと発展した。 1960年代に入って、新型電気機関車が登場した後も人気を保ち、現在でも保存運転などで暑い視線をあびている。
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